設備管理業務
ビルの設備管理・点検保守
電気、空調、給排水、防災。建物の設備は、止まってから対応すると復旧に時間と費用がかかります。
興和ファシリティズの設備管理業務は、日々の運転監視と点検によって不具合の兆候を早期に見つけ、必要な修繕まで一貫して対応します。名古屋を中心に、オフィスビル、商業施設、ホテル、マンションなどの設備管理を承っています。
こんなお悩みはありませんか
- 設備が古くなってきたが、いつ何を更新すべきか判断できない
- 点検の報告書は届くが、結局どう対処すればよいのか分からない
- 不具合が見つかっても、修繕は別の業者に頼み直す必要があり手間がかかる
- 常駐で管理員を置くべきか、巡回で足りるのか判断がつかない
- 電気代・水道代が年々上がっているが、どこを見直せばよいか分からない
- 建物の図面や過去の修繕履歴が残っていない
点検して終わりにしません
設備管理会社の中には、点検や報告までを業務範囲としている会社もあります。その場合、不具合が見つかると別途工事会社を手配する必要があります。
当社は、特定建設業許可(愛知県知事許可(特-7)第109161号)を保有しており、点検により発見された不具合について、内容に応じて自社または協力会社と連携しながら修繕工事をご提案します。
お客様は点検会社と工事会社それぞれに状況を説明する必要がなく、当社が窓口となって対応を進めます。点検時の情報を共有したうえで修繕計画を立案するため、スムーズな対応が可能です。
また、電気工事、管工事、内装仕上工事など、さまざまな工事区分に対応しており、建物の維持管理を総合的にサポートします。
対応可能な設備
電気設備
- 受変電設備の運転・監視・点検
- 自家用電気工作物の保安管理
- 非常用発電機の点検・運転確認
- 照明設備の保守・更新
- 動力盤・分電盤の点検
給排水衛生設備
- 受水槽・高置水槽の点検・清掃
- 給水ポンプ・排水ポンプの点検
- 排水管の清掃・詰まりの対応
- 水質検査
- 衛生器具の保守
その他
- 昇降機(エレベーター・エスカレーター)の保守業者との調整・立会い
- 建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境測定
- 駐車場設備の管理
空調設備
- 空調機・冷凍機の運転管理
- フィルターの清掃・交換
- 冷却塔の管理・水質管理
- 温湿度の調整、季節ごとの切替運転
防災設備
- 消防用設備等の点検(自動火災報知設備、消火設備、避難設備)
- 防火設備の作動確認
- 消防署への報告書類の作成
管理形態
建物の規模と用途によって、必要な体制は変わります。過剰な体制はコストの無駄になり、不足すれば対応が遅れます。現地を確認したうえで、適した形態をご提案します。
常駐管理
設備員が建物に常駐し、運転監視、点検、テナント様からの依頼対応を行います。設備の規模が大きい建物、稼働時間が長い建物、来館者が多い施設に適しています。
巡回管理
決められた頻度で設備員が訪問し、点検と保守を行います。中小規模のオフィスビルやマンションに適しています。訪問の頻度は、設備の状況に応じて調整します。
遠隔監視
提携先との連携により遠隔監視にも対応しています。設備の異常や警報を監視し、建物管理をサポートします。
有資格者が管理にあたります
設備管理は、資格がなければ実施できない業務が数多くあります。当社では以下の資格を持つ社員が管理にあたっています。
- 第三種電気主任技術者
- 第一種電気工事士
- 建築設備士
- エネルギー管理士
- 建築物環境衛生管理技術者
- 第一種消防設備点検資格者
- 1級電気工事施工管理技士・1級管工事施工管理技士・1級建築工事施工管理技士
- 貯水槽清掃作業監督者
保有している資格・許認可の一覧は、こちらのページでご覧いただけます。
省エネ・コスト削減のご提案
現状の使用状況を確認し、省エネルギーやランニングコスト削減に向けたご提案を行います。
運転時間の見直し、設定温度の調整、フィルター清掃の頻度といった運用面の改善で下がる場合もあれば、照明のLED化や空調機の更新といった設備投資が必要な場合もあります。工事が必要な場合も、内容に応じて自社または協力会社と連携し、提案から実施までを同じ窓口で進めます。
点検報告と中長期修繕計画
点検の結果は報告書にまとめてご提出します。報告書には、実施した点検の内容、異常の有無、経過を見ている箇所、対応をご検討いただきたい事項を記載します。
設備には更新の時期があります。空調機、給水ポンプ、受変電設備など、設備ごとの標準的な耐用年数と現在の状態をもとに、いつ頃どの設備の更新が必要になるかをまとめた中長期の修繕計画をご提案します。予算の見通しを立てやすくなります。
緊急時の対応
設備の不具合や故障が発生した際は、内容に応じて対応方法をご案内します。
当社が窓口となり、必要に応じて専門業者や協力会社と連携しながら、問題解決に向けた調整を行います。
管理実績
| 名古屋市中区/オフィスビル・延床約8,000㎡ | 設備管理、消防設備点検、空気環境測定 |
|---|---|
| 名古屋市内/商業施設・延床約15,000㎡ | 設備管理(常駐)、防災センター業務 |
| 名古屋市内/シティホテル・約200室 | 設備管理(常駐):運転監視、点検、保守管理、設備の軽微な修繕などの営繕業務 |
お客様の企業名・施設名は掲載していません。
ご相談から運用開始までの流れ
お問い合わせ
現在の管理状況と、お困りの内容をお聞かせください。
現地調査
設備の種類、設置年、稼働状況を確認します。図面や履歴が残っていない場合も対応します。
現状のご報告
いま対応が必要な箇所と、経過を見てよい箇所を整理してご報告します。
仕様・お見積りのご提示
管理の形態、点検の頻度、人員の配置を記載してご提示します。
ご契約
内容にご納得いただけましたら、契約を締結します。
引継ぎ
現在の管理会社様から、設備の履歴、鍵、緊急連絡先などを引き継ぎます。
運用開始
運用開始時には、建物や設備の状況を確認し、設備情報や過去の経緯を把握しながら管理の基礎資料を作成します。運用開始後は、点検結果や不具合の発生状況を記録・蓄積し、必要に応じて点検頻度や管理方法の見直しをご提案します。
よくあるご質問
+をクリックすると回答が開きます
常駐と巡回、どちらが適していますか
夜間や休日のトラブルにも対応してもらえますか
建物の図面や修繕の履歴が残っていないのですが
点検で不具合が見つかった場合、修繕もお願いできますか
消防設備点検だけを依頼することはできますか
電気代を下げたいのですが相談できますか
料金はどのように決まりますか
対応エリアを教えてください
お問い合わせ・ご相談
建物の管理でお困りのことがありましたら、まずはご相談ください。現地を確認したうえで、ご要望に沿ったご提案とお見積りをお出しします。